十日戎

今朝は、雨戸が風にゆれる音の後、パラパラという霰の音で目覚める。
冷えるとは聞いていたが、霰か…と思っているうちに氷雨に変わる。
和歌山市内方面を見ると、雲が重く暗い。
まさか、東の宮神社は、最悪の天候!?と思いつつ、お参りに。
今日は十日戎。
朝から西宮神社では福男争いがあって、テレビのニュースで流される。
どうやら、順位を決めるときにアクシデントがあったようで・・・。
毎年のことながら、激しい戦い。
開門と同時に走る男たち。実は、これに女性も参加していいそうで、もし女性が一等になった場合は、「福女」になるらしい。
この「十日戎」という行事(!?)は、関西独特なものだそうだ。
エビスビールなんてあるのに、関東では、1月10日は、特になんてないそうである。

小雨が降る中、自宅を出て、東の宮神社へ。
10時前であるためか、それとも天候のせいか、予想より人出は少ない。
境内にあるしだれ梅の枝先についたつぼみの先がちょんと赤い。
寒いから、開花はまだまだ先のようであるが、ほんの少しだけ色づいている。
人手が少ないから、ゆっくりとお参りができた。
「商売繁盛」というが、うちは商売とは何も関係がないが、なぜか毎年お参りする。
要は、「家内安全」を願ってのお参りだ。
小さい頃は、十日戎に参ると必ず「のし飴」を買って帰った。
特においしいというわけではないが、「縁起物」ということか?
でも、よく歯にからみついて、困ったものである。
恵比寿様は、七福神の中で唯一日本の神様である。
一昨年、淡路島の七福神巡りをした。
恵比寿様がまつられていたのは、万福寺。
七福神巡りのどこであったか、境内に石でこしらえたかわいい七福神があった。
恵比寿様はこの写真の通り。
画像

見ているこちらも自然とほほえんでくるようなかわいらしさ。
恵比寿様はいつも笑っている。
こんな風にいつも笑っていると「笑う門には福来たる」!?

帰宅してからの午後、雷鳴まで聞こえた。
十日戎からの帰り、南の山に、雪が積もっているところがあった。
今日の天候、勤務の日でなくて良かった。
明日も寒いんだろうか?
「商売繁盛、笹もってこい」
今年の経済は、今日のように冷え込んだり荒れたりしないことを祈るばかりである。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック