合格発表

昨日友人の娘さんの大学の合格発表があった。
結果は…残念
後期に向けて、気持ちの切り替えとなった。
この一年、浪人生活は充実していたらしく、うれしい報告が聞けるのではと期待していただけに…。
が、本人のショックは相当なモノであろう。
それでも、彼女は志望校一本でがんばるという。
滑り止めを受けて、自分が合格しても代わりに第一希望の人が落ちるのが嫌だという。
こんな考え方の人を、ちゃんと第一志望校で合格させてやってよ!と神様に訴えたい!!
ともあれ、次は三月にいい知らせが届くことを期待する。

友人の娘さんは、自分で大学発表を見に行った。
勇気ある行動!といいたい。
自分の大学合格発表…見に行かなかった。
怖かったから・・・と遠かったから。
ひたすら通知が来るのを待った。
が、当日は朝から大不調。
こんなに自分の体が弱かったかと思ったくらい。
同じ大学で二学部受けたので、届いた通知は二通。
薄っぺらい封筒と、ほかに書類が入っていると思われる大きな封筒。
一目でどちらかは受かった!とわかる通知であった。
そして、その日一緒に届いた予備校の封筒。
一番厚かった。
大学の合格通知は、第一希望の学部が合格で、試しに受けた学部の方は不合格。
よかった。
その合格報告に高校へ行ったら、滑り止めの大学の通知が届いていて、そちらも合格。
ホッとした一日であった。
大学院の合格通知は見に行った。
同じ専攻での受験は3名。
これで落ちたらかっこわるいわなと思ってた。
が、面接では思わぬ展開になり、面接試験はだめかも…とちょっと弱気になっていた。
当日は休みを取って、キャンパスへ。
大々的とはとても言えない、ちょっとした発表。
私の専攻が一番最初のところにあった。
「2001」…あった。よかった。
発表を見に来た人とは誰とも会わなかったが、私以外にもいたのだろうか?
「2001」という受験番号をもらったときには、「私一人だといいのに。」と思ったが、受験会場では私以外に2人。
どちらも現役大学生らしい。社会人は私だけ。
ほかの専攻も現役大学生と社会人が入り交じっての受験会場だった。
「2001年宇宙の旅」みたいな番号だと友達は言った。
2001年、まだ一般人には自由に宇宙観光なんてできないが・・・。
夢のある番号と友人は言いたかったのかもしれない。
が、大学院生生活は、とまどうことも多く、最初の半年はバタバタの毎日だった。
休める日なんて一日もなく、勉強に継ぐ勉強だった。
受験番号で言えば、共通一次試験(まだセンター試験ではなかった)の受験番号、これは悲惨だった。
「1071」…「いれない」だった。
番号通り、志望する国公立受験はあきらめなければならない結果となったが・・・。
番号によって、合格の運命が揺れるものではないが、ついそんなことを考えてしまう。

今の大学受験は、いろいろな方式があり、日程もいろいろで、理解するのになかなか難しい。
が、受験生にとって、本当ににっこりできる結果が待っているといい。
各大学は、受験生を集めるのに、四苦八苦しているという。
いろいろなシステムを組み、受験生を集める。
その結果、入学した大学生の学力が低くて、以前のような講義が組めず、補習のような講義が増えているという。
大学で何を学ぶのか、経営する側はそんなことまで考えていられないのか?

昨日、卒業した大学院から、基金創設の知らせが届いた。
はっきり言えば、「寄付して!」である。
それも、私が卒業した学部とは全く関係がない、新たな学部創設のために、ということである。
新たな学部を創設しなければ大学経営が成り立たないのか…。
それより、自分が卒業した学部の充実を願いたい。

大学合格発表、花盛りの季節。
桜は散らずに満開でいてほしいものだ。

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