丸正百貨店回顧録

友達に、ジャマーバンドの話をしたら、つい二人で、丸正百貨店を懐かしむ話に・・・。
最大の思い出は、大食堂での話。
あんな並び方、今だったら考えられない!と・・・。とっても失礼な並び方だった。
円形のテーブルのそれぞれの席の後ろに次の人が並んで待っている・・・。
隣のテーブルの方が早く食べ終わったら、「チェッ」と思ったものである。
そんな中を注文された品を持ってきたウエートレスさんも、もって来にくかったに違いない。
あんな並び方、どこでも見られない。
スキー場のレストランで近い形は見るが、最初から真後ろに並んでというのはない。
しかし、当たり前だった、丸正大食堂。

大きな大理石の階段。
老若男女、みんな上ってた。みんな下りてた。
真ん中が一番大きくて、踊り場からは左右に分かれていく。
時々洋画で見る大きな屋敷やホテルの階段と同じ。
時代のせいもあるが、もうあんな大きな大理石の階段を身近で見ることはない。

途中からできた、中二階。
2階と3階の間にできたちょっと天井が低めの中2階。
ヤング、ジュニア向けのファッションの階で、女の子でにぎわっていた。

楽しい暮らしのお買い物~丸正百貨店
CMソングが頭の中を流れる・・・・。
が、決して「暮らしのお買い物」のように、身近な店ではなかった。
ちょっと高級な店だった。

一度大改装して、近代的な百貨店になった。
別館には、和歌山で初めての「無印良品」がはいった。
最初見た「無印」は、「なんじゃ!?こりゃ!?」という感じだった。
何か味気ない・・・。
が、今でははまってる。
和歌山の時代の最先端を行っていた丸正百貨店。
中二階は消えたけど、ルイ・シャンタンやベネトンが入って、ファッションも新しかった。
地下には、エディアールの食品も入ってた。
パリでエディアールの商品をいろいろと買ってきて、丸正で再びこの商品を見て、旅行の思い出を語ったものだった。

いろいろな思い出の詰まった丸正百貨店。
和歌山の昭和。
今や、「フォルテ・ワジマ」。「和歌山の平成」となりうるのか???

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック