官僚たちの夏

新しいドラマが次々と始まった。
その中で、興味深いのが「官僚たちの夏」。
日本が戦後、どう経済を復興させてきたか?
通産省の官僚たちを中心に展開していく昭和の日本のお話。
こんな努力があったんだ…と感心させられる。
日本が発展していく中で、こんなにもいろんな闘いを経て…。
ドラマの中での日本は私の知らない日本。
この後の日本しか知らない。
こんなふうに日本の経済界は変わっていったんだ。
教科書にもなかった日本の歴史がそこにある。

が、その一方で、先日読んだ、「オリンピックの身代金」の中にあった、労働者階級の人たちのことを思う。
日本が経済的に発展していくその裏には、虐げられていた労働者たちの実態がある。
あの本を読んでいなければ、もっと気楽にこのドラマを見ることができただろう。

もうすぐ東京タワーができる…そんな時代のお話。
日本経済のために尽力する通産省の人たちもいれば、その裏であれこれと画策する人たちもいる。
どんな世界にもある、クリーンな部分とダーティな部分。
日本がどう発展するか、結果は「現代」を生きる私たちにはわかっていることだが、そのプロセスには何があるか?
今後の展開が楽しみだ。

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