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zoom RSS 東京 夏目漱石と共に・・・

<<   作成日時 : 2009/12/31 23:19   >>

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テレビでは、紅白歌合戦、矢沢永吉が歌っている。
スペシャルゲストらしい。

先日の東京旅行でのスペシャルは、夏目漱石。
もともとは、太宰治を訪ねる旅だったのが、せっかくだからと夏目漱石も・・。

まずは、生誕の地へ。
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この夏目坂、どうやら漱石の父親が勝手に名付けたとか・・・。
そこから、少し離れたところに漱石公園(漱石山房蹟)へと向かった。
その途中の小さな町工場のような事務所のようなところに、少し人だかりが。
何だろうと思って近寄ると、ドラマのロケ中。
堀北真希と田口浩正がいた。
やはり、堀北真希だけは、少しオーラがあって、周りの人とはどこか違う。
本来の目的はロケ見学ではないので、少しだけ見て、漱石公園へ。
その日は帰りの新幹線の時間があるので、余裕などないのだ。
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漱石の銅像が出迎えてくれた。
特に何ということもないが、漱石がいたころにはもっと家も少なく、下町の感じがあっただろう。
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漱石山房蹟は、洋風で当時としてはおしゃれな建物だっただろう。
今は、簡単に復元しているだけであったが、天気がいいので、近所に住んでいるらしいおばあちゃんが二人、ホカ弁を広げて食べていた。
文学と関係ないところでも、漱石さんは貢献している!?

その後、漱石文学の「こころ」の中で、「私(先生)」が、Kとのことで、悩み、考え、思いあぐねながら歩いたところを、同じように歩いてみる。
結構長い距離で、アップダウンもあり、「私」はそれを気にせず歩いていたとするならば、かなり悩んでいてその距離に気づかなかったか、健脚ということになる。
途中、湯島聖堂にも立ち寄った。
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中では、孔子さんが真っ黄色ないちょうの木を背に出迎えてくれる。
そこから少し痛み始めた足を引きずりながら(!?)東大の赤門へ。
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そういえば、東京都の木って、いちょうだったけ!?
あちこちで、真っ黄色に色づいた銀杏を見かけた。
実力で入ることはかなわぬ東大だが、観光の一つとして赤門をくぐり、その中の銀杏に目を見張った。
我が母校、関西大学も校門をくぐったところに銀杏の木があり、そのころは若かったせいもあり、銀杏の鮮やかさに目を奪われることはなかった。
ただ、銀杏の匂いに、秋の訪れを感じているだけであった。
こういう季節の感じ方ができるようになったのも、「年」のせいだろうか?

テレビの紅白歌合戦では、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が流れている。
今年の夏は、この津軽海峡を訪ね、太宰の生誕地を訪ねた、
そして、彼の生活の場所、三鷹を訪ね、夏目漱石ゆかりの地も訪ねた。
来年はどんな文学の旅になるだろう。
ともかく、今年のうちに、ブログに書けて、少し、ホッとしている。



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