粉河寺

昨日、高野山へ行く前に実は、粉河寺にも立ち寄った。
というのも、西国三十三ヵ所の朱印をもらうため。
粉河寺には毎年、施餓鬼のために行くが、
今回のようにゆっくりと見て回るということは一度もなかったように思う。
施餓鬼会のときとは違い、昨日は特に何といった行事もないので、
駐車場もがらがら。
まずは、中門手前の手水舎で手を清める。
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中門をくぐって、本堂へ。
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この本堂は、ちょっと変わっていて、
一重屋根の礼堂と二重屋根の正堂とが結合した構成を持つ複合仏堂となっている。
仏様に手を合わせ、朱印をいただく。
本堂から出て、改めて境内を見渡すと、
今まで知らなかったものがいくつか・・・。
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この鐘楼なんて、今まであることすら知らなかった。
やっぱりお寺だものね・・・。
境内には「湯浅桜」と呼ばれる桜の木があったり、
こんなに大きな楠があったり・・・。
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そして有名な庭園もじっくりと見る。
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この庭園は桃山時代に造られたとか・・・。
この庭園をじっと見ていて気づいたことが。
この本堂より奥に、神社がある。
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帰ってきてネットで調べると、
産土神社というらしい。
どうりで、よく見ていると、
「お宮参り」をしている人がいた。
もう何回もこの粉河寺には来ているが、
この神社の存在には驚きだった。

境内にはじっくりとこの寺を見ている人もいた。
寺一つ、じっくり見てみればまだまだ新しい発見があるだろう。
この日は何も行事がないと思っていたが、
実は、粉河寺も含めて県内の六寺で、
11月中の土、日曜日は、
「祓い、祈り、希う~和歌山・紀北で神仏と向き合う~」という企画が開催されているらしい。
粉河寺でも、講話を聞こうと集まってきている人もいた。
朱印をいただいたときに、
お寺の方からも「よろしかったら」といわれたが、
高野山へ行くつもりだったので、
講話はパス。
このあと行った奥の院でも、
講話をやっていて、
少しだけ聞くことができた。
こういうことがあるって事前に知って行っていれば、
そのつもりで予定も組めただろうに・・・。

寺参りはなかなか奥が深い!?

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