矢田寺の紫陽花

雨の降る今日、奈良の矢田寺へ。
和歌山を出発する時には激しい雨
いくら紫陽花には雨が似合うと言っても、
これでは・・・・

途中も、雨は降ったりやんだり・・・。
矢田寺に近づくにつれて、雨は激しくなってくる・・・。

が、奇跡的に矢田寺付近の駐車場に車を入れた時には、
パラパラという感じの小雨になった。
日頃の行いの良さ

長い階段を上っていき、やっと山門。
そこをくぐると、右手に大門坊。
そこには夏椿とも言われる、
沙羅双樹の花が咲いていた。
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去年、京都の東林院にこの沙羅双樹を見に行ったが、
そこは沙羅双樹を愛でるための庭であった。
この大門坊は、沙羅双樹のためのお寺ではなく、
このお寺のために沙羅双樹がそっとしとやかな趣を放っているという感じだった。
雨の沙羅双樹も美しい。
ここで財布からつかんだ硬貨が1円硬貨。
それを賽銭箱に入れて、
「このあと雨が降らずに無事あじさい鑑賞ができますように」と祈る。

そこからさらに進むと、左手にあじさい園。
1万株あるそうだ。
「あじさい園」と言うよりは、
「あじさいの森」という感じ。
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中には「順路」といった看板もあるが、
こんもりと茂った(?)紫陽花の森で迷いそうになった。
先ほどの1円硬貨の賽銭の「1円効果」が現れて、
雨もやみ、傘も必要ない感じ。
それでも、あじさいの葉っぱに着いた雨のしずくに少し濡れながらもあじさい鑑賞。
中にはこんな「沢登り」(!?)みたいなところものぼっていく。
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本当にたくさんの種類の紫陽花。
雨にしっとりと濡れて、
ますます美しい。
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うずあじさいも綺麗だった。
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こんなピンクのハートも紫陽花も。
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このあじさい園、どこを見ても紫陽花、アジサイ、あじさい・・・。
このあじさい園で遭難(!?)しそうになりながらも、
やっと出口へ。
出てきたところにこんな看板。
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よくぞ途中で出会わなかったものである。

ここ矢田寺は、「矢田のお地蔵さん」として親しまれているお寺とか。
境内にはお地蔵さんも多い。
そのお地蔵さんも、紫陽花に囲まれている。
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ちょっと変わった水子地蔵も。
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お地蔵さんの足下にかわいい子どもたちがいる。
こんな水子地蔵って、見はじめじゃあないかな?

最後に本堂でまた「無事に帰れますように。」と祈る。
ちゃんと願いを聞き入れてくれて、
この日は雨が降るものの、
車から降りて歩く時にはほとんど小雨か、降らずの状態でいられた。
あじさい見頃最後で、
今日の雨がいつもの美しい紫陽花の姿を見せてくれたような気がする。
そう考えれば、
今日の雨もまたよかったか?
20年くらい来たことがなかった矢田寺。
そんな久しぶりの私でも、
ちゃんと受け入れてくれたような気がした矢田寺であった。
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このあと慈光院へ行ったが、本日の画像アップ容量がいっぱいになったので、
続きはまた明日。

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