初めての紀三井寺

仕事がらみで、しょっちゅう紀三井寺には行っていた。
紀三井寺といっても、
お寺の方ではないが。
何度も近くを通りながらも、
一度も行ったことがなかった紀三井寺(お寺の方)。
初めて参拝に。

確か車で上の方まで行けるはずと、
近くまで行って、
お店の方に道を聞くと、
細い横道を行けばいいと教えてくれた。
絶対に対向できない細い道だったが、
一方通行ではないはずだが、
運良く誰にも会わずに通って行けた。

かなり急な坂道の下で、
受付発見。
駐車場が近くにあったので、
ここからはこの坂道を歩いていかなければならないのかと思い、
受付の人に聞くと、
通行料金はいるものの、
上まで行けるという。
今の私の状態では、もちろん、車で上まで行く方法を選択。
これまた急な坂道、
おまけに細い、
どうか誰も下りてきませんようにと祈りながら、
上まで車で上がった。

上がってしまえば、
駐車場には、結構車が止まっている。
誰も下りてこなくてよかった~。

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駐車場から、本堂へはすぐ。
本当は楼門から231段の石段を上がってこそ、
御利益があるのだろうが、
今の私にはちょっと無理。
しかし、この坂、「結縁坂」といって紀の国文左衛門の結婚と関わっているそうだ。
ん~省略しすぎたか・・・。

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もちろん、紀三井寺に来た目的は、
西国巡礼。
朱印をいただいて、境内のあちこちを見て回る。
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この幸福観音像は、
敗戦後、中国大陸から引き揚げてきた人々の鎮魂の像だそうだ。
実は、うちの母は中国からの引き揚げ者なので、
祖母もよくここに参拝していた。
境内には、この像の寄進者一覧があり、
伯母の名前もそこにはあった。
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文塚には、ちゃんと切手も貼ってあった。

平成18年に完成したという、千手十一面観世音菩薩にも参拝。
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こちらの仏殿はまだまだ新しい。
中の観世音様も、木造ではあるが、金箔を貼られて、
まぶしいぐらいだ。
もちろん、こちらでも手を合わせ、
腰と足が早く治るように祈る。
こちらの仏殿は三階まで上がることができ、
観世音様の顔を真正面から見ることができる。
金が貼られているから、神々しい。
いや、仏様だから「仏々しい」?
さらに、ここは展望台にもなっていて、
和歌浦が一目で見渡せる。
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この写真は境内から撮ったもので、
展望台から撮ったものは、残念ながら保存されていなかった。
(カメラではなく、携帯電話での撮影なので)
お天気がよかったせいか、
淡路島まで見えた。

ここ紀三井寺には、
初めての紀三井寺だったが、
ちょうどよい季候で、お天気もよく、
なかなかよかった。
桜の季節は、もっといいんだろうけれど・・・。

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この記事へのコメント

根魚
2012年11月21日 00:45
ご無沙汰です。お寺参りできるほど回復したのですか?
私もそのうち復活します。
2012年11月21日 23:53
根魚さん、コメントありがとうございます。
まあ、小康状態を保っています。
完全復活は、残念ながらもうなさそうです。
そちらのブログ復活もお待ちしています。

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