滋賀へ その1 ~佐川美術館

以前なら、この時期は仕事で出張というのが当たり前。
しかし、ここ数年、勤務先の都合でその出張がない。
張り合いはないが、ゆっくりできる。
ということで、今年は滋賀へ。
久しぶりに佐川美術館へ行った。
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まだ11月に入ったばかりだが、
ケヤキの木?はもう色づきはじめていた。
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何回かこの美術館は訪れているが、
本当に外観が美しい。
もちろん、中に展示されてある平山郁夫氏の絵画、
佐藤忠良氏の彫刻、楽吉左衛門氏の陶芸もいい。
今回初めて、茶室も見学した。
この茶室は、楽吉左衛門氏の設計で作られたそうだが、
見学には予約が必要。
事前に予約して、中を見学。
1000円と、少しお高い感じがするが、
ガイドさんがついてくれて、
小さいフォトブックがいただける。
そのせいか、中は撮影禁止。
中は落ち着いた感じで、
外からの光を十分計算された茶室。
それだけでなく、外に張った水も十分考えられていて、
水面に映る光の反射まで計算され、
いつまでもそこにいたい感じがする。
ちょうど秋は、
外の水面付近に生えている葦なんかがちょうど茶色く色づいてきて、
ガイドの方のお話では1年で一番美しい時期だそうだ。
中は、ジンバブエの石が使われていて、
普通の茶室とは少し趣が違うが、
それでもどこかに「わび」「さび」を感じさせる。
洗練された感じもする。
一緒に見学した、台湾から来られたグループの方も、
静かにじっと見学されていた。
どこかに日本の「和」を感じたんだろうか?

今年は「芸術を味わう」1年にしようと思っていたが、
今回は、まさしく「芸術の秋」。
ゆったりとした時間を過ごせた。

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