イチョウの木

昨日の高野山でのこと。
イチョウの木を発見。
葉はすでに落ちてしまって、
銀杏だけがびっしり残っている。
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よくある光景なのかもしれないが、
実だけが残ったイチョウの木は初めて見た。
このブログではわからないが、
現場では異臭がすごい。
銀杏特有のニオイだ。
このニオイ、
大学時代、この季節になるとおなじみのニオイだった。
大学の正門のところのイチョウが
一斉に銀杏を落とし、
たくさんの学生がそれを踏みつぶさずにはいられない状況になる。
踏みつぶして靴底にその匂いをつけて教室に入ってくる。
教室では、かすかな銀杏のニオイ。
誰が犯人だとも決めつけられないくらい、
それぞれが僅かにニオイを発する。
この日も、写真を撮りながら、
銀杏を踏みつぶさないように気をつけた。
狭い車内、このニオイを持ち込んだら大変だ。
このイチョウの木は、珠数屋四郎兵衛というお店の真向かい、普賢院の境内にある。

ちょっと強い風、
今なら木枯らしが吹いたら、
ぱらぱらと落ちて、
大変なことになるかも!?
近くにいた大阪のおばちゃんたちの会話、
「御堂筋やったら、もっと銀杏落ちてるで~」
「心斎橋あたりで拾うねん」
おばちゃんたちは銀杏一つとっても、
たくましい・・・。

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