ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野圭吾の新作小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読み終えた。
東野圭吾といえば、
ミステリーかと思ったけれど、
殺人など血なまぐさいものを伴わない、
ミステリー。
不思議な雑貨店「ナミヤ」を舞台に、
いろんな人がつながっていく。
ここにも、あちらにも・・・。
一つ一つが全く別の話であるし、
登場人物もそれぞれ別の人なのだが、
どこかでつながっている。
タイムスリップしながらも、
でおこかで関係がつながっている。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」みたいなところもあるけれど、
それほど大がかりなものではない。
「ナミヤ」という名前も、
どこか「悩み」という言葉に似ていて、
それがこの小説の中でも生きているように思う。
何人かの登場人物が絡み合って、
最後ににまたまたからみ、もつれながらも、
不思議とすっきりととけていく。
最後の最後に、
どこかほのぼのとしたものが残る。
なかなかよかった。
私の街にも
「ナミヤ雑貨店」があればいいのだけれど・・・。

公式HPhttp://www.kadokawa.co.jp/namiya/index.php




ナミヤ雑貨店の奇蹟
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東野圭吾 角川書店 角川グループパブリッシング発行年月:2012年03月28日 予約締切日:2012

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