テーマ:読書

『絶歌』を読んでみました

少し話題になった時期は逃したかもしれないが、 HPを開いたということで再び注目された「少年A」。 彼が書いた『絶歌』を読んだ。 書店でも見納めかというときに、最後の一冊(!?)を買い求めたまま、 2,3週間読まないままだった。 昨日、読書の時間がとれたので、 この本を読んでみた。 最初は、現状と事件に至るまでの経過。 短…
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『「編集手帳」の文章術』を読んで

読売新聞のコラム「編集手帳」を書いている方の本を読んだ。 毎日「編集手帳」を書く上で気をつけていることなどが書かれている。 その中で、「出入り禁止」の言葉たちというのがある。 「癒やし」という言葉を筆者は嫌いだという。 山折哲雄氏の文を引用している。   「癒し」とか「癒される」という言葉からは、甘ったれた、うさん臭い…
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読書

東野圭吾にはまっていて、 先日Amazonで予約して購入した『夢幻花』。 なかなか読む時間がとれなくて、 最後まで読み切れていない。 読書の時間を確保しようとは思うのだが、 ついほかの時間にとられてしまう。 話は佳境に入り、あと四分の一を残すのみ。 あと少し、あと少し・・・。 そう思いながら、 先日書店で、つい…
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ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野圭吾の新作小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読み終えた。 東野圭吾といえば、 ミステリーかと思ったけれど、 殺人など血なまぐさいものを伴わない、 ミステリー。 不思議な雑貨店「ナミヤ」を舞台に、 いろんな人がつながっていく。 ここにも、あちらにも・・・。 一つ一つが全く別の話であるし、 登場人物もそれぞれ別の人なのだが、…
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おかえり。5ねんぶりの生協の白石さん

題名からわかるとおり、 5年前ベストセラーになった「生協の白石さん」の続編(!?)。 東京農工大の生協においた「ひとことカード」を担当し、 そのカードに味のある回答をしてきた白石さん。 今は、別の生協関連部署に変わっているらしいが、 その白石さんがまたまたそのひとことカードに回答したものをまとめている。 あっという間に読…
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KAGEROU

やっぱり買っちゃいました、「KAGEROU」。 言わずとしれた、水嶋ヒロ、いや、斎藤智裕が書いた、あの小説。 出版された当初は、売り切れ続出、なんて言ってたけれど、 増刷されたせいか、一昨日書店で見かけた。 一度は、通り過ぎたのだが、つい戻ってきて買ってしまった。 あと2,3ヶ月したら、Book offなんかで安く買えるん…
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白銀ジャック

言わずと知れた東野圭吾の作品である。 スキー場を舞台に、身代金(?)が動く。 犯人はどんなヤツ? わからないままストーリーは当然進んでいく。 3分の1ぐらい読んだ辺りで、「この人が怪しい!」 …が、ストーリーの中でもまさしく怪しい存在になってしまう。 「じゃあ、この人は犯人じゃあない。犯人にするにはあまりにも早くから怪しい。…
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青天の霹靂

劇団ひとりが書いた小説、『青天の霹靂』を読んだ。 もっと軽いタッチかと思って読んだら・・・、 最後の方ではうるうるっときてしまった! 主人公の轟春夫は、さえないマジシャン。 なにという生き甲斐もなかった春夫に訪れたちょっとした、 いや、かなり重大な事件。 父親の死。 しっかりと受けとめられないまま、 春夫の身にとんで…
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探偵倶楽部

東野圭吾作の、『探偵倶楽部』を読んだ。 いろんな事件が起こり、その事件に関わっている人物が、 会員制の「探偵倶楽部」に調査を頼む話。 たいていは、犯人は書き示されている。 そのトリックを暴いていくのが探偵倶楽部の探偵たち。 話の展開の仕方は、テレビドラマの「古畑任三郎」に似ている。 最後には、あっと言うどんでん返しが待ってい…
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月の恋人

今話題の月9ドラマ「月の恋人」の原作をようやく読み終えた。 「ようやく」というのは、思った以上に読破する期間がかかったという意味。 なかなか読書の時間もとれなかったが、中身も・・・。 月9ドラマを見ていなければ、もっと素直に読めたのかもしれない。 月9ドラマの原作だと思って読むと、すんなり頭に入ってこない部分も・・・。 …
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新参者

ようやく読み終えた、小説「新参者」。 東野圭吾の作品である。 ずいぶん前に友人から借りていたが、なかなか読書に気持ちが向かず、今日まで、「ぼちぼち読み」しかできなかった。 いろいろな話が複雑に絡んで最後に行き着く。 なかなかおもしろい内容だった。 テレビでも、毎週日曜日、阿部寛主演でドラマ「新参者」が放映されている。 …
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有吉玉青

図書館でふと見つけた本。 有吉玉青さんの「ぼくたちはきっとすごい大人になる」。 玉青さんは名前からわかるとおり、有吉佐和子さんの子供。 実は、私と同い年。 主人公たちは小学生、という短編小説集。 わりと読みやすいので、すいすいと読んでいく。 ここ最近、難しい本を読んでいたので、読むのがラクチン。 あるある、こんな時…という…
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ロバート・キャンベル氏

最近注目している人物の一人に、ロバート・キャンベル氏がいる。 どうして彼に興味を持ったかといえば、きっかけはNHKの「Jブンガク」。 朝6時25分からNHK教育テレビで放送している番組だ。 ロバート氏が海外の視点から文学をひもとく番組。 もちろん、彼の日本語は至って流暢。 そして、たくさんの日本文学を読んで、鋭い視点で捉える。…
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MW(ムウ)

現在上映中の「MW」の原作(?)本を友人に借りて読破。 手塚治虫も、生誕80周年かあ。 15年前の事件から運命が変わってしまった二人。 かたや悪の道へと一直線に走っていく。 もう一人は、それを食い止めきれずずるずると・・・。 手塚治虫はすごい! 何年も前から、サリン事件を予想していた? 最後ににやりと笑った主人公の兄、…
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オリンピックの身代金

長い長い時間をかけて、ようやく読み終わった、「オリンピックの身代金」。 作者は、奥田英朗。 日本中が、いやその日本のごく一部が、必死になって成功させようとした東京オリンピック。 戦後の復興の集大成かのように、日本は東京オリンピックを成功させようとしていた。 が、その陰にあったプロレタリアートたちのひどい生活。 その中で決意した…
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冬来たりなば春遠からじ

昨日から、春一番とともに、暖かい日が続いている。 昨夜は毛布もなしで眠れた。…どころか、途中、暑くて目が覚めたほどだった。 道ばたにも、春の兆しが・・・。 「冬来たりなば春遠からじ」とは言うが、すっかり春という感じ。(ちと文と言葉が合っていないか?) 冬来たりなば春遠からじ なんとなく日本の古…
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「トライアングル」読破

風邪なんだか、アレルギーなんだか、咳だけがわずかに残る・・・。 仕事の疲れと眠気と、そして咳のため、しばらくPCに向かわなかったが、やっと休日・・・ということで、ブログ作成。 テレビのドラマを毎週見ていて、結末が気になり、ついに買ってしまった、「トライアングル」。 早く読まなければと思いつつも、読み始めると、眠気が襲ってきて・…
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聖女の救済

東野圭吾の「聖女の救済」、ついに読破。 なかなか読書の時間がとれなかったが、今日は、ついに風邪がひどくなり、病休。 咳が止まらなくなる・・・。 職業柄、どうしても大きな声でしゃべらないといけないので、のどがやられるのが、一番痛い。 今日一日、ほとんどしゃべらず、黙って過ごしていたら、なんとかのどの痛みも…
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「汚い」日本語講座

昨日のブログの続き。 今朝は、「勝負事の日です。」とナビ。 何か大勝負があったんかいな?競馬は特にないし、江戸時代あたりで何か・・・・? といろいろ考えてみれば、今日は、1月8日。 そう、「一か八か」からきているんだ!(たぶん・・・) 先日読んだ本。 金田一秀穂さんの講演を聴いたので、すぐ買い求め…
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奇跡のリンゴ

以前テレビの番組で見たことがあって、本屋さんで見つけてからずっと気になっていて、ついに買った本。 『奇跡のリンゴ』(石川拓治 著 幻冬舎 定価1300円) 読んでみてわかったことだが、私が見た番組は、どうやら「プロフェッショナル仕事の流儀」のようだ。 完全無農薬で、リンゴ栽培を行った、木村さん。 それは、遠い道のりであり…
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容疑者Xの献身、見てきました。

りんくうで1時間以上前にチケット購入…しようとしたら、結構席が埋まってる。なかなかの人気かな? 内容は・・・、犯人ははっきりとわかっているんだけど、その後のトリックについては、実に論理的に処理されているものの、あっという番狂わせな事実が一つ。そのキーパーソンには気づいたんだけど、その種明かしが出てくるまでは、そういう使われ方すると…
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