大鹿村騒動記

今日、DVDで「大鹿村騒動記」を見た。
俳優原田芳雄の遺作となった映画。
話は大鹿村で起こった出来事。
村歌舞伎を中心に話が展開されていく。
主人公風祭善の役を原田芳雄が演じているのだが、
その妻貴子役を大楠道代が演じている。
この貴子は18年前善の幼なじみの治(岸部一徳)とかけおちするが、
記憶障害となり、
手を焼いた治が善に返しに来る。
この映画には実際の村大鹿村が舞台となっている。
またエキストラで大鹿村の人がたくさん出てくる。
原田芳雄がこの村のことを惚れ込んで作られた作品だとか・・・。
よくあるパターンだとは思うが、
「大鹿村」に対する愛が感じられた。
原田芳雄はぶっきらぼうな感じで演じているが、
それは彼の人柄なのか役柄なのかはわからない。
善の中にある問題は、
解決したような解決していないような・・・。
まだまだ善の生活のどたばたは続く・・・。

三國連太郎と佐藤浩市が親子共演している。
三國連太郎は、貴子の父親役、
つまり原田芳雄の義理の父親となる。
そんなに年の差があるかな~と思いつつ・・・。
佐藤浩市も、いつもの感じとは違う役。
これがまた松たか子の恋人となる。
三國連太郎も老いたなあ~

この映画は日本アカデミー賞優秀賞を受賞。
3月には最優秀賞の発表がある。
この作品が受賞されるといいな~。

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