DVD「ディアドクター」

TSUTAYAのレンタルは、ただいま半額クーポンが利用できる。
それを使って、「ディアドクター」を借りてきた。

主人公は、笑福亭鶴瓶扮する伊野医師。
無医村で村人たちにとても頼りにされる医師。
ある一人の村人の嘘につきあうことから伊野医師の苦悩がクローズアップされ、
そして失踪へとつながる。
伊野医師のついた嘘の被害者(!?)たちはちっとも困った様子はない。
それ以上の心の交流があったからだろう。
ストーリー展開は予想のつきそうな感じであるが、
その中での人間模様が見事に描かれている。
最後のオチは、ちょっと意外だったけど。

鶴瓶の演技がいい。
伊野医師の人間性というか、嘘をつきとおすことの苦しみを上手に表現している。
ちょっとホッとする内容。

ハラハラドキドキのストーリー展開もいいが、
こんなに落ち着いてみていられる映画もいい。
というか、そう思うようになったのは、トシのせい!?

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